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避難所の開設訓練は39か所中17か所。備蓄物資は600種類以上で管理のDX化が課題

特別委員会

区から、指定避難所の運営の現状、備蓄物資、協定、福祉避難所、行政情報化推進計画の説明を受けました。避難所運営マニュアルはすべての指定避難所でつくられている一方、令和5年度に開設訓練をした避難所は39か所中17か所でした。600種類以上ある備蓄物資の管理のDX化が課題に挙がりました。

防災・安全

【特別委員会】避難所運営と防災DXの現状についての調査(令和6年7月17日)

この記事は会議録をもとにAIで整理したもので、内容を確認中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 特別委員会の調査

令和6年7月17日 災害対策・DX調査特別委員会

避難所の開設訓練は39か所中17か所。備蓄物資は600種類以上で管理のDX化が課題

区から、避難所運営と防災DXの現状について説明を受けました。

  • 避難所運営マニュアル:39の指定避難所すべてでつくられている
  • 開設訓練:令和5年度に訓練をしたのは 17か所。令和4年度と合わせても約半分は訓練をしていない(木造密集地域や荒川に近い地域は熱心な傾向)
  • 想定:各避難所に1,000〜1,500人が避難し、そのうち要配慮者は100人程度と想定
  • 備蓄物資:600種類以上 あり、入替えや配備の管理に膨大な時間がかかる。能登半島地震を受けてDX化を急ぐ
  • 職員の派遣:発災1日目・2日目に誰が行くかは決めてある。班長が地域の拠点会議に出て顔の見える関係づくり
  • ペット:同行避難のスペースを各避難所に設けている。同じ部屋で過ごす同伴避難は指定避難所では難しく、ほかの方法を検討中
  • 福祉避難所への直接避難:水害時は時間的余裕があるため可能。地震時は研究中

10月2日に区民などとの意見交換会を開くことも決めました。

委員会で出た主な質問

  • 開設訓練をしていない避難所 → 訓練は必須ではなく、木造密集地域や荒川に近いエリアは危機意識が高く訓練する傾向。能登半島地震で意識が高まり、これまで訓練していなかったところも動き始めている、との答弁
  • 受付のマンパワー不足 → 各避難所に1,000人以上の避難を想定しており、円滑な開設・運営にはDXが必要と強く認識している、との答弁
  • 備蓄物資の管理 → 600種類以上あり膨大な時間がかかる。能登半島地震の前から研究してきたが、速度を上げて進める必要がある、との答弁
  • ペットの同伴避難 → 意見は様々で、指定避難所で行うのは難しい。それ以外の方法も含めて検討している、との答弁

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報告の場

  • 令和6年7月17日 災害対策・DX調査特別委員会(調査のための委員会で、採決はありません)

出典:墨田区議会 会議録(令和6年度の特別委員会(地域公共交通等調査、放課後対策・幼稚園の在り方調査、災害対策・DX調査、議会改革・議会広報改革、墨田区基本構想調査)の記録)。
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