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保育施設での事件を受けた再発防止策。全施設の一斉点検、保育記録カメラ、区独自のガイドライン

委員会報告

区内の私立認可保育所で元保育士が性的虐待の疑いで逮捕される事案が相次いだことを受け、区内全保育施設の一斉総点検、死角を減らす保育記録カメラの配備、区独自の不適切保育防止ガイドラインの策定、専任の担当ポストの設置などの対策が報告されました。

子育て・教育

【委員会報告】不適切保育防止に関する区の対応について(令和6年11月)

この記事は会議録をもとにAIで整理したもので、内容を確認中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 委員会への報告

令和6年12月2日 子ども文教委員会で報告

保育施設での事件を受けた再発防止策。全施設の一斉点検、保育記録カメラ、区独自のガイドライン

令和6年1月と10月に、区内の別々の私立認可保育所で、元保育士が性的虐待の疑いで逮捕される事案が起きました。区は再発防止検討委員会の提言(令和6年5月)にもとづいて対策を進めており、緊急の対策を加えます。

緊急的な対策

  • 再発防止検討委員会を11月に再開し、定期的に取組を報告
  • 区内の全保育施設の一斉総点検:アンケートで状況をつかみ、リスクが高いと思われる施設は実地調査や専門家による改善指導
  • 保育記録カメラ:死角を減らすカメラを令和6年度中に整備(補正予算)
  • 会計年度任用職員の採用選考の見直し(申込書の改定、面接の強化)
  • 12月1日に 保育施設対策特命担当 のポストを新設
  • 区独自の不適切保育防止ガイドライン をつくり、令和6年度中に区内の保育施設の全職員に配る
  • 全職員向けの研修と研修動画の配信

令和7年度以降に検討:通報窓口の強化、継続的な研修、お昼寝の時間の保育体制の充実

委員会で出た主な質問

  • 子ども自身が権利侵害に気付ける取組 → 検討委員会の報告書でも、子どもが自分への権利侵害に気付ける環境づくりが重要とされている。関係団体の話を聞き、どのような取組ができるか検討する、との答弁
  • 現場の保育士の声 → 直接の要望は上がっていないが、事件を受けて保育士が悩んでいるという声は聞こえている、との答弁

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報告の場

  • 令和6年12月2日 子ども文教委員会で報告(区からの報告で、採決はありません)

出典:墨田区議会 会議録(令和6年度定例会11月議会。子ども文教委員会 12月2日、地域産業都市委員会 12月3日、区民福祉委員会 12月4日、企画総務委員会 12月5日の記録)。
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