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住宅の耐震化率98%を目標に、耐震改修の助成を拡充。危険なブロック塀の除却助成も新設

委員会報告

耐震改修促進計画(令和8〜17年度)の改定案が報告されました。住宅の耐震化率は新しい算定で94.5%にとどまるため、98%を目標に助成を拡充します。新たに危険なブロック塀の無料相談と除却助成をつくり、すべての危険なブロック塀の解消を目指します。

防災・安全

【委員会報告】「墨田区耐震改修促進計画」の改定(案)について(令和7年11月)

この記事は会議録をもとにAIで整理したもので、内容を確認中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 委員会への報告

令和7年12月3日 地域産業都市委員会で報告

住宅の耐震化率98%を目標に、耐震改修の助成を拡充。危険なブロック塀の除却助成も新設

大地震から命と財産を守り、建物の倒壊による二次被害を減らすための計画を改定します(令和8〜17年度の10年間)。

  • 住宅:令和7年度末の耐震化率は推計97.8%。ただし耐震性が不十分な新耐震基準の木造住宅も考えると 94.5%。目標は 98%
    • 持ち主の高齢化や工事費の高騰で自己負担が増えているため、耐震改修助成を広げ、高齢者・障害者世帯への加算も拡充
  • 多くの人が使う大きな建物(特定建築物):耐震化率96.8%で目標を達成済み。新たな目標は98%
  • 緊急輸送道路沿いの建物:対象95棟のうち48棟が耐震性不十分。補助を広げ、すべての解消を目指す
  • ブロック塀(新たに追加):区内全域で 無料の耐震相談と除却助成 を新設し、すべての危険なブロック塀の除却を目指す
  • 12月〜1月にパブリック・コメント、2月議会で条例改正と予算を提案し、令和8年4月から新制度

委員会で出た主な質問

  • 耐震化が不十分な住宅の数 → 推定8,770戸。目標達成には令和12年度までに1,520戸、令和17年度までに2,910戸の耐震化が必要、との答弁
  • 工事費の高騰 → 令和4〜6年度の耐震改修助成の実績は平均約420万円で、平成30年〜令和3年の約300万円から約1.4倍、との答弁
  • 今後の進め方 → 助成率・助成額の拡充、除却助成の拡充と対象区域の拡大、高齢者・障害者世帯への加算の拡充を検討している、との答弁

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報告の場

  • 令和7年12月3日 地域産業都市委員会で報告(区からの報告で、採決はありません)

出典:墨田区議会 会議録(令和7年度定例会11月議会。子ども文教委員会 12月2日、地域産業都市委員会 12月3日、区民福祉委員会 12月4日、企画総務委員会 12月5日の記録)。
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