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特別支援学級の子の送迎、6割近くは保護者。区が送迎すると約2億円の試算

特別委員会

要求していた資料の説明を受け、学童クラブの小学校別の待機状況、私立学童クラブの状況、特別支援学級の子どもの通学の送迎などを調べました。小学校の特別支援学級の子どもの6割近くを保護者が送迎していると推測され、区が送迎する場合は約2億円かかるとの試算が示されました。情緒障害児等支援は喫緊の課題として区に早急な取組を求めることを決めました。

子育て・教育

【特別委員会】放課後対策と情緒障害児等支援についての調査(令和5年12月21日)

この記事は会議録をもとにAIで整理したもので、内容を確認中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 特別委員会の調査

令和5年12月21日 放課後対策・情緒障害児等支援対策特別委員会

特別支援学級の子の送迎、6割近くは保護者。区が送迎すると約2億円の試算

7月の委員会で求めた資料について、区から説明を受けました。

  • 学童クラブの待機児童(令和5年4月):二葉小25人、第三吾嬬小15人、八広小13人の順に多く、全体で119人。学校に近い学童クラブはほぼ満員で、遠いところは50〜60%程度
  • 学童クラブの運営費:40人定員の公立で年約1,550万円、土曜延長や夜7時までの場合は約2,270万円
  • 特別支援学級の通学:小学校の特別支援学級の155人のうち、6割近くを保護者が送迎 していると推測。他区のように区が送迎すると 約2億円 かかる試算
  • 学校施設を使った放課後対策:学校図書館などを使うモデル事業を10月から3校で開始

今後の進め方:放課後対策は引き続き調べる。情緒障害児等支援対策は喫緊の課題 として、区に早急な取組を求めていくことを決めました。

あわせて、特別支援教育の広報に関する陳情について各会派の意見を聞き、委員長が意見をまとめて子ども文教委員長に報告することにしました。

委員会で出た主な質問

  • 学校からの距離と入室率 → 学校に近い学童クラブの入室率はほぼ100%、遠くなると50〜60%程度、との答弁
  • 保護者による送迎の件数 → 小学校の特別支援学級の155人の詳細は把握していないが、6割近くを保護者が送迎していると推測している、との答弁
  • 区による送迎の費用 → 他区の例をもとに6割が利用すると想定すると2億円近くかかる。通学距離を絞るなども含めて調査し、施策の優先順位を踏まえて判断する、との答弁
  • 学校図書館などを使った放課後対策 → 検討委員会を設け、10月から3校でモデル事業を始めた。登録した児童も多い、との答弁

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報告の場

  • 令和5年12月21日 放課後対策・情緒障害児等支援対策特別委員会(調査のための委員会で、採決はありません)

出典:墨田区議会 会議録(令和5年度の特別委員会(公園の在り方調査・災害対策、放課後対策・情緒障害児等支援対策、自治体DX調査)の記録)。
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