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新型コロナの経験を踏まえ、感染症の行動計画を初めて抜本改定

委員会報告

政府と都の計画の抜本改定に合わせて、区の新型インフルエンザ等対策行動計画を初めて抜本的に改定する案が報告されました。新型コロナ以外の呼吸器感染症も想定し、対策項目を7から13に増やします。6月議会で確定版を報告する予定です。

健康・福祉

【委員会報告】「墨田区新型インフルエンザ等対策行動計画」の改定(案)について(令和8年2月)

この記事は会議録をもとにAIで整理したもので、内容を確認中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 委員会への報告

令和8年3月17日 地域産業都市委員会で報告(3月24日 区民福祉委員会でも報告)

新型コロナの経験を踏まえ、感染症の行動計画を初めて抜本改定

新型コロナへの対応では、何度も来る感染の波のなかで、感染拡大を防ぐことと社会経済活動を両立させることが課題になりました。その経験を踏まえ、区の行動計画を 初めて抜本的に改定 します。

  • 対象を広げる:新型インフルエンザや新型コロナ以外の呼吸器感染症も想定し、波が何度も来ることを前提にする
  • 対策を柔軟に切り替える:感染拡大の防止と社会経済活動のバランスを見ながら切り替える
  • 発生段階:これまでの6段階から、平時の「準備期」と発生後の「初動期」「対応期」に整理
  • 対策項目:7項目から 13項目 に(医療を4項目に細分化するなど)
  • 区独自の取組:クラスターが起きやすい施設で平時から感染の状況を監視(サーベイランス)、医師会などとの連携

パブリック・コメントと有識者会議を経て、6月議会で確定版を報告する予定です。

委員会で出た主な質問

  • 有識者会議の構成 → 医療関係者、弁護士、感染症が専門の大学教授、町会・自治会、商工会議所、警察、消防、関係部長の計20人、との答弁
  • 都との協議 → 法律で都の計画に基づいてつくることになっており、素案を都に示して意見を受けた。手引に沿って作成したため大きな修正はなかった、との答弁
  • 職員が異動しても経験を生かせるか → コロナ対応の経験を感染症予防計画や健康危機対処計画、この行動計画に反映し、平時から計画に基づいて組織的に対応できるようにした、との答弁
  • 保健所のひっ迫への備え → IHEAT要員の訓練を年1〜2回、墨東病院などとの訓練を年1回行い、感染症届出システムも活用している、との答弁

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報告の場

  • 令和8年3月17日 地域産業都市委員会で報告(3月24日 区民福祉委員会でも報告)(区からの報告で、採決はありません)

出典:墨田区議会 会議録(令和7年度定例会2月議会。子ども文教委員会 3月13日、地域産業都市委員会 3月17日、区民福祉委員会 3月24日、企画総務委員会 3月25日の記録)。
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